日本赤十字社 東京支部

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減災・救護フェスタ2013を開催しました


300人が一斉に心肺蘇生を行う様子は圧巻!

 平成25年10月12日(土)、調布市総合体育館で「減災・救護フェスタ2013」を開催しました。
 昨年度から「減災と救護」をテーマに、いのちを守り、災害時に役立つ技術を多くの方に一斉に伝達するセミナー形式で実施しています。
 当日は、赤十字奉仕団、救護ボランティア、町会自治会など600人以上の方々が参加しました。




300人が一斉に心肺蘇生を体験
 メインは心肺蘇生の講習。300人以上が救急法指導員のアドバイスを受けながら、一斉に訓練用人形に胸骨圧迫を行いました。また、グループに分かれ、交代でAEDの操作を加えた心肺蘇生を継続する練習を行いました。
 体育館に並べた300体以上の訓練用人形で一斉に心肺蘇生を行う様子は圧巻。参加した皆さんが「強く、早く、絶え間なく」胸骨圧迫ができるようになりました。

災害時に役立つ技術
 災害時に役立つ実践的な技術として、赤十字が行う救急法などの講習でお伝えしている、風呂敷やストッキングを使った応用包帯、また、風呂敷を使った防災頭巾の作り方や起き上がり・立ち上がりの技術の講習を行いました。

 昼休みの時間には、救護ボランティアによる臨時救護所の設営のデモンストレーションも行われ、短時間で設営する様子に会場から大きな拍手がありました。
 参加者の皆さんからは「役に立つ技術を知ることができてよかった」「救急法の講習を受けたことがあるが忘れている部分が多かった。復習するいい機会となった」などの感想を聞くことができました。

 東京都支部は、救急法の講習や減災セミナーを開催し、大切ないのちを守り、災害時に多くの人が生き延びるための具体的な知識や技術を普及しています。

ストッキングや風呂敷を使って上手にできました


作った防災ずきんをかぶって


風呂敷を使ったリュックサックの作り方にびっくり


健康生活支援講習でお伝えしている「起き上がり・立ち上がり」の方法

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