日本赤十字社 東京支部

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東京都支部・大森赤十字病院合同災害救護訓練を実施 ~災害に強い病院になる~


多数の傷病者が集まり混乱する状況を再現

 12月14日(土)、東京都支部と大森赤十字病院は、首都直下地震対策の一環として、合同災害救護訓練を実施しました。

 大森赤十字病院は、東京都などからの要請に基づき傷病者の受入が義務付けられることとなる「東京都災害拠点病院」の指定を平成25年度中に受ける予定であり、災害時に傷病者を迅速かつ的確に受け入れ、適切な医療を提供することが求められます。

 今回の訓練では、ライフラインの途絶など発災時の状況を想定したうえで、入院・外来患者の安全確保や病院へ搬送、来院

される多数の傷病者への対応などをシミュレーションし、現状の体制に不足していること、改善が必要な点について検証を行うとともに、スタッフ一人ひとりが自らの役割を再確認し、赤十字の一員として「いのちを守る」決意を新たにするきっかけにもなりました。

 東京都支部および管内施設では、災害への対応力を高めるべく、今後も様々な状況を想定した訓練の実施を予定しています。


傷病者メイクで表現された症状に合わせて処置を施す


限られたスペースを最大限活用して対応することが求められる


スタッフ一人ひとりが主体的に動くことが重要

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