日本赤十字社 東京支部

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減災・救護フェスタ2014を開催しました。


心肺蘇生は「強く・早く・絶え間なく」

 「災害はいつ起こるかわかりません。そんな時に“大切な人”を守ることができる人になってほしいという思いで、赤十字では救急法等の各種講習を実施しています。

 10月11日(土)には、中野体育館で「みんなで災害についての知識と技術を身につける」というコンセプトのもと、「減災救護フェスタ2014」を開催しました。

 フェスタでは大人数で助け合いながら災害時に避難所で役立つ知識や技術、救助をする際に役立つロープワークを学んでいただきましたが、中でも「みんなで心肺蘇生・AED」講習では、約400人が一斉に心肺蘇生のトレーニングをし、AEDの操作では「みんなはなれて!!ボタンを押します」と声をかけながら、真剣な表情で取り組んでいました。

 東京都内では救急車が到着するまでに平均8分かかります。より実際の状況に近づけるために、参加者には心肺蘇生を8分間継続してもらいました。参加者からは「長くて大変」や「まだ救急隊は来ないの?」と言った声があがっていました。最後の救急隊到着には、国士舘大学の本物の「救急救命士」が登場し、歓声が上がっていました。

 大切な人を守るために『減災・救護フェスタ2014』で学んだ知識や技術をご家族や友人にお伝えいただき「減災の輪」がつながることを期待しています。
参加された皆さま、ご協力くださったボランティアの方々には、この場を借りてお礼申し上げます。


大人数で心肺蘇生「1・2・3・・・」


救急隊到着!もしもし、大丈夫ですか?


避難所で使える「毛布ガウン」を作ります


暖かい手のひらでリラックス


指導員も一緒に楽しく参加しました


お母さんと一緒にもやい結び完成!

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