日本赤十字社 東京支部

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青少年赤十字について

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災害学習プログラム

これまで赤十字が災害救護活動において培ってきた経験や技術を、教育現場の防災教育に役立てていただくため、目的や対象などご希望に応じて講義や実技を行っています。

平成24年度から開始し、延べ44,500人以上の児童、生徒が本プログラムで自分の命を守り、周りの人を救うための実践的な内容について学習しています。



登録式・1円玉贈呈式・スカーフ授与式

青少年赤十字メンバーとしての意識を高めるために、多くの学校で登録式が行われています。当日は講師を派遣し、学校名入りの青少年赤十字旗を飾り、「ちかいの唱和」「赤十字講話」「バッチやワッペンの授与」を行います。

年度初めや新学期、アンリー・デュナンの誕生日(5月8日)に、朝礼や全校集会の時間を利用して行います。毎年実施する学校もあります。
また、1円玉募金贈呈式やスカーフ授与式も通年で実施可能です。

講師の派遣について(依頼)(別紙様式1)

講演

「総合的な学習の時間」「防災教育」「特別活動」「道徳や各教科」など様々なニーズに合わせて赤十字ならではの講師を派遣します(原則無料)。

留意事項

まずはお電話でご相談ください。毎年多くの学校から依頼があります。可能な限り要望にお応えできるよう調整いたしますが、他校との依頼重複、支部事業の都合等により、ご要望に添えないこともありますので、お早めにご相談ください。
希望内容が固まっていない場合でも、お気軽にご相談ください。こちらからご提案させていただきます。
他の学校や園の参考とさせていただくため、当日は実施風景を撮影させていただく場合がございます。その都度、ご相談申し上げます。ご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。

<申込の流れ>(講師派遣全般)

実施予定日の2ヶ月前まで(赤十字講習は3ヶ月前
電話にて希望内容・日時のご相談、仮予約
必ず予めお電話にてご相談ください。
複数の実施候補日の中から調整させていただきます。

実施予定日の1ヶ月前まで
申請書の提出(郵送)
実施日を仮予約後、下記の別紙様式1「講師の派遣について(依頼)」をご郵送ください。

受諾書の返送、正式に実施が決定
申請書を受理後、こちらから受諾書を返送します。

実施予定日の前日まで
担当者と詳細について打合せ
当日の担当者が、詳細について打合せをさせていただきます(電話)。

実施当日!
実施風景を撮影(支部または学校で撮影)させていただき、
後日支部ホームページやフェイスブックにて紹介させていただきます。

支部ホームページに実施報告掲載

講師の派遣について(依頼)(別紙様式1)



No 名称 所要時間
(目安)
内容
1 青少年赤十字登録式 10~15分 年度の初めや新学期に、朝礼や全校集会の時間を利用して行います。学校名入りの旗を飾り、赤十字に関する簡単な講演や、バッジやワッペンの授与を行うことで、児童・生徒らの青少年赤十字の一員としての意識が高まります。
2 1円玉募金贈呈式 10~15分 「1円玉募金」として、集めていただいた募金を直接受領し、この募金がどのように使われるのかをお話します。
「1円玉募金」以外にも、赤十字への寄付や義援金の贈呈式も行っています。
3 スカーフ授与式 10~15分 地域の方々から成る奉仕団に作成していただいたスカーフを、児童・生徒に直接授与します。
4 赤十字について 45~60分 赤十字の「人道・博愛」の精神を、創始者アンリー・デュナンの生涯や、赤十字の活動を通してお話します。「いのちの大切さ」や「生きる」など、授業のテーマに沿ってお話することも可能です。
5 国際人道法 45~60分 赤十字の根源である「人道」を中心に、「地雷の恐ろしさ」や「少年兵」「戦争にもルールがあること」など、授業のテーマにあわせて内容を設定します。
6 国際救援活動講演 45~60分 世界各国で展開している救援活動やその国の状況について、現地で実際に活動した職員がお話します。
7 献血出前講座 45~60分 献血や血液、輸血を必要とする患者さんについてなど、いのちの大切さ、人と人が助け合うことの大切さを伝えます。
8 災害学習プログラム 相談の上、決定 災害から自分の命を守り、共助の担い手となるため、座学と体験学習を組み合わせて学んでいただきます。
詳細は「災害学習プログラム実施要綱」をご覧ください。
9 救急法講習 心肺蘇生などの一次救命処置、けがや急病に対しての応急手当を学びます。
10 水上安全法講習 水の事故から身を守るために必要な知識と技術を指導します。着衣泳講習や水に入らずにできる講習プログラムもあります。
11 幼児安全法講習 子どもに起こりやすい事故や病気の手当などを指導します。
12 健康生活支援講習 健康的に老後を過ごすための知識や、高齢者の自立を促す介護方法、災害時の高齢者支援方法などを指導します。

※No9~12 各赤十字講習については、「講習に参加したい」ページもご参照ください。
http://www.tokyo.jrc.or.jp/application/haken/index.html

赤十字WEB CROSS では、講習の動画や内容をご覧いただけます。

 

講師派遣を受けた学校の先生のコメント【災害学習プログラム】

災害学習プログラムを実施していただき、とても好評でした。子どもたちの体験やサポート体制も充実しており、講義内容も的確でした。今後も是非取り組みたいです。(小学校 校長)

子ども達の感想【災害学習プログラム】

災害の時、動けるのは大人だけだと思っていたけど、私たち子どもも大人の手伝いができるということを知りました。(小学5年生 稲城市)
私は困っている人がいたらすぐに助けてあげようと改めて思えました。訓練でも真剣に励み、一回一回のいろいろな訓練も大切にしようともう一度思いました。(小学6年生 新宿区)
自分の家に災害時に必要な物が揃っているか、確かめてみましたが、避難用のリュックはクローゼットの中にしまってあるので、早く逃げられないと思いました。(中学1年生 板橋区)
知識がたくさんあると、自分も他人も助けられるのでもっと違うことも学んでみたいと思いました。毛布を使った担架では、持つ場所によって重さが全然違い、驚きました。(高校1年生 西多摩郡)

子ども達の感想【職業人に話を聞く会~赤十字病院に働く看護師として~】

今回のお話を聞いて「将来の自分」の夢への可能性につながりました。人は支え合い、助け合いながら生きていくということを学びました。(中学1年生 杉並区)
赤十字といえば、献血バスを思い浮かべるのですが、教育や社会福祉などの事業もしていることを知ることができました。中東諸国の赤十字は、他のマークを使っていることを初めて知り、とても世界思いだなと思いました。(中学1年生 杉並区)

赤十字講習

あなたの学校では、AEDや担架はどこに設置されていますか?
いざという時、自信を持って使用することができますか?

日本赤十字社は、「苦しんでいる人を救いたい、人間のいのちと健康、尊厳を守る」という使命に基づき、「救急法」「水上安全法」「幼児安全法」「健康生活支援講習」「雪上安全法」を行っています。

児童・生徒のみならず、子ども達を守るために教職員・保護者の皆様の受講もお待ちしております(費用がかかる場合があります)。

【活用例】

☆「幼児安全法」で…乳幼児に起こりやすい事故やけがについて学習
⇒近隣の幼稚園・保育園で生徒がデモンストレーションを披露する。

☆「健康生活支援講習」で…高齢者への介助や支援方法について学習
⇒近隣の高齢者施設を訪問、リラクゼーションや着替えの手伝いなどを行う。

☆「水上安全法」で…プール授業や夏休み前に着衣泳講習を実施
⇒プール授業中や登下校中、夏休みに起こりやすい水の事故対応などを学び、
子どもたちから家族へ伝え、楽しい水辺のレジャーを!

赤十字講習について詳しくはこちら⇒ 講習を開催したいへ
http://www.tokyo.jrc.or.jp/application/haken/index.html

留意事項

  • 赤十字講習実施時の資材の運搬は、往復ともに学校にお願いしております。
    (車で運搬、業者に依頼など。救急法資材は宅配便での送付は不可。)
  • 当日は、必ず先生方に立ち会っていただき、講習中のサポートをお願いいたします。
  • 受講費や資材の実費負担が発生する場合があります。
  • 下記問合せ先へお気軽にご相談ください。

【お問合せ】

日本赤十字社東京都支部 青少年・ボランティア課 青少年係
〒169-8540
新宿区大久保1-2-15
TEL:03-5273-6751  FAX:03-5273-6749
(9:00~17:30 土日祝日を除く)

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